FC2ブログ
 
■プロフィール

keiko193

Author:keiko193
数寄屋橋音楽会ブログへようこそ!
数寄屋橋音楽会は、毎月1回のペースで、銀座は数寄屋橋の「東日本復興応援プラザ」にて開催しています。音楽を通じて被災地へ復興のエールを送り、同時に、被災地の特産品のご紹介や、被災地からの情報発信、そしてこれまで支援活動を行ってきた支援団体のご紹介を行っています。

◆開催場所:
東日本復興応援プラザ チャリティーイベントスペース「銀座ひろがれ舞台」
 東京都中央区銀座 5-2-1 銀座TSビル 2階
 東京メトロ丸の内線、日比谷線、銀座線 銀座駅C2出口
 JR有楽町駅下車 徒歩3分

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
第7回 盛会で終了致しました
6月24日の第7回数寄屋橋音楽会も、お陰様で盛会で終えることができました。

この回のテーマは「音楽家たちの支援活動」
宮古、石巻で支援活動をしてきた音楽家やボランティア団体を招いてのコンサートでした。

まずは仙台から参加のフルート・池田緋沙子さん、ピアノ稲垣泉帆さん。
P6240003.jpg
池田さんは仙台で被災され、自ら避難所生活を送りながらも慰問演奏活動をしてきました。
また、稲垣さんは職場でもある小学校が避難所になり、その運営をしながら、ボランティアで津波の泥かきなども経験。

演奏と共に当時のお二人の「日記」も読み上げられ、震災直後の避難所の様子や、
慰問演奏を通じて感じた「音楽での支援活動」についてお話しくださいました。


2番目に登場したのは、有志ボランティア団体「COLORS」の皆さん。
石巻で炊き出しなどの支援活動しながら、仮設住宅でアカペラの合唱をしたり「心のケア」にも取り組んでいます。
合唱
この日は、実際に石巻で歌った曲を披露。
ご来場のお客様から「きっと石巻の方々もこの若者たちの声で癒されたのだろうと思い、涙が出てきました」とメッセージをいただきました。


3番目は友情出演のマトリョミン演奏「オリオン楽団」。
マトリョミンはマトリューシュカにテルミンが内蔵されたな摩訶不思議な電子楽器。
チューニングが始まるとお客様は身を乗り出し、興味津々!
とっても楽しい演奏でした。
マトリョミン


トークショーは福島大学・嶋津武仁教授をお招きして
「震災後の福島の教育環境について」お話しいただきました。

3.11から福島ではどのような事が起こったのか。
そして、現在はどうなっているのか。
嶋津先生

福島大学付属小学校では震災から数ヶ月間、子供たちの洋服の上に線量計のワッペンがつけられていたが、
それが子供たちのストレスになっているため、外された。
砂場やアスファルトをざっくり削って除染しても、放射能は水(雨)とともに移動するため、再び線量が高くなってしまう。そんな中、除染の対応に苦悩する大人たちのことを思いやるかのように、子供たちは明るく学校生活を送っている、など・・・。

現在も福島では、人々が放射能汚染と向き合いながら生活をしています。
そしてこれから30年、いえ100年以上、向き合い続けなければならない。

全ての日本人が、けっして忘れてはならない事です。


最後はヴァイオリン・前田みねり、ピアノ・斎藤さやかさん。
前田さんは震災後の冬に宮古市の小学校で演奏会を経験。その時の様子を語ってくれました。
そして宮古で食べた「わかめのしゃぶしゃぶ」の美味しさが忘れられないそう♪

斎藤、前田

無伴奏
前田さん、東北のおいしいものをご紹介してくださってありがとうございました。


7月の音楽会は22日(日)16:00スタート。

いよいよ「高田の松のヴァイオリン」が登場します!




スポンサーサイト


コンサートご報告 | 23:35:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。